捧げる


何かに夢中になって

前のめりになっている時ほど

生活のひとつひとつや 

身近な人との関わりを

味わい丁寧に行うことを

心がけています。

舞台に立つとは

自分の生活の全て

無意識の底の底まで

お客様や神様に

差し出すものなのだと

お勉強させていただいています。

(お師匠様の千里眼は凄いです。
自分への戒め^^;)

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

0コメント

  • 1000 / 1000