藤娘

「長唄 藤娘」

初めてお稽古していただいたのは入門して2年目でした。

干支がひと回りした今、もう一度お稽古していただいています。

春に踊らせていただくのですが、自分では気付くことの出来ない心の隙を見抜き、とても厳しいお叱り、檄を飛ばしてくださるお師匠様。

お言葉が突き刺さります。

いじけずくじけず、最大限の努力を忘れず、素直な心で向かってゆきたいと思います。

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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