待つ


静かなる光

待つ

天の音に遊びつつ
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あなたは何を待っていますか。


松の語源は、
「待つ」や「祀る」
と言われています。

待つ事はとても豊かだ。

何かをどうしようもなく
待ち焦がれるからこそ
人は生きる。

そう言えば、太宰治の「待つ」という小説が好きだったなぁと思い出しました。

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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