2021.09.03 23:59悲しみの果てに失うことが怖くて自分に嘘をつく自分をごまかし変わらない日々を送るけれども魂が選んだ道にほんの一瞬でも触れてしまったのならもう後戻りはできないどんなに痛くても、怖くても悲しくても、泣き喚いても自分の奥底の声は胸が凍るほど冷たい決意と訣別を突き付けるそうして今まで何度も何度もさようならを繰り返してきた魂は猛烈に求めているその先の何かを。その先の出逢いを。わたしは叫びたいわたしは祈りたいわたしは踊り狂いたい。 日月星ノ道 日記風を聴き歌い 星々を纏い舞う フォロー2021.09.04 00:03時代を超えて2021.09.03 23:57蝶々〜♪0コメント1000 / 1000投稿
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