地球の裏側のたった一人の哀しみだって

遙かなる宇宙は
大地に散らばる
幾億の水面(みなも)に
映り込み
深い深い眠りに付いた
長い長い祈りの影で
けれども
からだは目覚めている
どんな微かな声も
からだは聴いている
地球の裏側
たった一人の
哀しみだって
響き
轟き
涙を流す

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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