祭りのアト

祭りのアト

命ヲ凝縮したような

トキと空間が

長い長い

錦の羽衣のように

私の後ろになびいている

異次元の扉は

まだ閉じていない

ヒトのカラダと結ばれることで

バクハツし発光する

宇宙存在たちが

今日もワタシを走らせる

ヒカリノセカイへ 

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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