響き奏でる身体


3月21日春分
『響き奏でる身体』

晴れる 
解き放つ

集まった皆様と
春の『は』
と言う言葉の
響きを感じ
透明な世界を
生み出してゆく

よしのりさんは
『永遠』の
響きをもつ人

宇宙の中心から響く
その声は
光となり
会場を包む
黄瀬さんは


一番歳上だけど
子供の様に
無邪気で
純粋な人

絵筆が
響きを纏い
縦横無尽に
踊りだす
 

私は
ただ
この『祈り』に
佇み 
身を任せ
はるかぜを
吹かせていた


柔らかな
光の世界の
扉が開く

。。。。。。

満月アートフェスティバル
二日目は

新ユニット
『はるかぜ』の三人による
光の世界を生み出す
新しい文化活動の
初めの一歩でした。

まだまだ
産まれたての
この活動

風の様に世界に
広がってゆくことを
予感しています。
ありがとうございました。

歌と紙芝居(小川佳訓)
絵(黄瀬重義)
舞(はるまや)

@mangetsuart2018 
@yoshinori_.ogawa 

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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