情熱

昨日、尊敬する方に私の強みは完璧な美しさや完成された技術のようなクールなものではなく、もっと泥くさい熱意とか情熱、その熱量だとのご指摘をいただきました。

たしかに体を動かす事がとても苦手にもかかわらず、大人になってから急に踊りの魅力に取り憑かれてしまった自分の原動力は、踊りへの憧れの気持ち、その情熱以外何者でもありません。

その憧れや情熱が一体どこから湧き上がってくるのかわからないけれど、これからも、下手なまま、格好わるいまま、曝け出して、体当たりしていこうと、改めて決意いたしました。

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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