音楽を聴くとは

今小唄の曲をお稽古していただいています。

長唄には長唄の、小唄には小唄の踊り方があると教えていただきました。

音を体のどこで、どう聴くのか、何を聴くのか。。

音楽の背後の世界まで、一瞬で舞台上に立ち現れる師匠のような踊りを目指して終わりなき航海は続きます。

日月星ノ道 日記

風を聴き歌い 星々を纏い舞う 

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