2022.06.11 07:55お稽古便り『夏は夜、月の頃はさらなり闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたるまた、ただひとつふたつなどほのかにうち光てゆくもをかし雨など降るも、をかし』(清少納言 枕草子より)風の着付け道場深大寺教室にて浴衣のお稽古古典の柄がなんとも涼やかです。所作と着付けのお稽古の終わりに皆様と枕草子を朗読しました。古き美しい言の葉に触れると身も心も豊かな間が生まれるような気が致します。日月星ノ道 日記風を聴き歌い 星々を纏い舞う フォロー2022.06.13 00:52累葉(るいよう)の物の具2022.06.03 16:22馬0コメント1000 / 1000投稿
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