2022.08.11 03:48零れ落ちる記憶未来から過去に向かう時の流れに入ると過去のことはすっかり忘れて未来をふいに思い出したりするそもそも記憶は過去にも未来にも個人にも属さず風のなかに水のなかに光のなかにたくさんの命の記憶がそっと仕舞われていてふとした瞬間種のようにこぼれ落ち今と言う水面に美しい波紋を作るそんなことをぼんやり思いながらお散歩する昼下がり日月星ノ道 日記風を聴き歌い 星々を纏い舞う フォロー2022.08.14 02:14お針仕事2022.08.10 15:51岩0コメント1000 / 1000投稿
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